PROJECT

01 第一次産業への特化

「第一次産業に特化していく」
それは、会社のあり方を変えた
オーレンス最大のプロジェクトだった。

※左から順に

  • 佐藤 明仁
    アカウンティング事業部
    (東北海道)
  • 福田 直紀
    代表取締役
    社長
  • 磯角 栄俊
    アカウンティング事業部
    (西北海道)

全国と戦える「武器」をつくるために、
25年前に切られた大きな「舵」。

代表:農業に特化した戦略を打ち出したのは、約25年前です。理由は「北海道を元気にしたい」「第一次産業を支援したい」という純粋な思いから。また、業界の先を見つめてオールラウンダーであるよりも、テーマをしぼって、全国と戦える武器をつくっていきたいという狙いもありました。

佐藤:それ、正直、当初はピンときてなかったですね。年数を重ねるうちに「この方針は正しかったんだな」と、結果で見せ続けられてきたというのが正直な感想です。

磯角:私の入社当時は、オーレンスはもう農業分野に特化していました。だから、他の会計事務所と比べて、入社前から業務内容が明確にイメージできましたね。もともと、実家が農業に関わる業種で、農家を支援したいと思っていましたから「この会社が一番、農家さんを実際的にサポートできるのでは」と思いました。

地域の基幹産業を支えること。
それは、北海道の未来に貢献すること。

佐藤:私の担当は中標津エリアですが、農業は間違いなく基幹産業。町が成り立たないというほどの業種です。地域を支えているという使命感は、モチベーションになりますね。

磯角:付け加えるなら、いま、若手の農業者さんが「オーレンスの話を聞きたい」と言って相談しにきてくれることも嬉しい。彼らが地方の未来を作り出すと考えると、私もちょっとは農業の未来に貢献できているのかなと思います。

代表:そして、そこから得たデータは、うちにしかない一番の強み。第一次産業で顧客件数がトップだから、どの専門機関よりも農業に関する「生」の財務データを持っている。そのデータをアウトプットにつなげれば、もっと農家さんに貢献できるはず。

すべての道は、財務から。
オーレンスが求める人材とは。

代表:アプリ開発などIT分野にも力を入れているけれど、まずは、財務会計のスキルを磨いてほしいですね。汎用性の高いスキルですから。

佐藤:ゼネラリスト・スペシャリストどちらの道に進むとしても、必要なスキルですね。

代表:相続、法人化、事業承継、労務管理…習得した方がいいスキルを選べる仕組みを、つくっていきたいな。もちろん、マネージャーとしてのスキルもね。

磯角:個人的には、いろんなことに好奇心を持てる人にきてほしい。

佐藤:その通りですね。いろんなことに挑戦している会社だから、挑戦する気概がある人が向いているのかも。

代表:実際にうちで活躍している人は、そういう人だよね。何のために仕事をしたいか、お客さんの喜びを共に喜べるか、共に悲しめるか、そこにシンパシーを感じてくれる人。スキルや資格は足りなくてもいい。お客さんの喜びを共に喜べる、共に悲しめる、そんな人にぜひオーレンスを選んでほしいですね。

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